FIELD WORK
フィールドワーク
フィールドワーク受け入れ先取材記事
【特定非営利活動法人 里地里山問題研究所(里門)】
カリキュラム
日時 | 内容 |
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○○月○日○○時~ | テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。 |
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里山問題研究所はこんな取組内容を行っています!
農村は、獣害だけでなく人口減少や高齢化、耕作放棄地の増加などさまざまな課題を抱えています。豊かな農村を守るには、この課題解決に意欲的なたくさんの仲間が必要です。さともんは、獣害対策の知識・技術の普及を通して地域の獣害対策を支援するだけでなく、豊かな農村を守るための仲間づくり・仕組みづくりに取り組んでいます。たとえば耕作放棄地を活用して栽培した特産品の「オーナー制度」や販売支援、収穫イベントの開催など、興味を持ってもらえる入り口を多方面に設けて関係人口を増やし、その方々が地域で活躍できるように支援しています。獣害対策、農業、商品企画など多様なスキルや専門性を持った方が集まれば、そこからまた新しい取り組みが生まれ、農村の未来も拓けていくと考えています。
地域に来てほしい参加者の属性、皆さんに期待すること
狩猟や捕獲を学びたい方はもちろん、農村の課題解決に貢献したいと考える方、農村を守ることに価値を感じてくれる方に参加してもらい、一緒に地域の未来を考えていきたいと思っています。都市部に住みながら地域に関わる方法もあり、ご自身の興味のある分野や使える時間によって関わり方もさまざま。興味はあるけれど自分自身が農村にどのように関わっていけるのかまだ分からない、という方にもきっとヒントを提供できると思います。さともんのプロジェクトに参画してみたいという方も大歓迎です。獣害対策支援をはじめ商品企画や販売、イベント開催など幅広いプロジェクトが動いているので、どんな方にも活躍できるフィールドが広がっていますよ。
里山問題研究所のフィールドワークの特色、参加で得られること
捕獲を実践的に学ぶ講座のほか、防護柵の点検、ニホンザルの追い払いといった山での体験や、実際に獣害対策に取り組む地域住民との交流を通して現場をリアルに学びます。しかしそれ以上に重視していることが、地域が抱える課題解決や農村の活性化につなげるための「考え方」を身につけることです。地域を持続させるために何ができるのかを総合的に体験・学習できるため、これまで参加者の方々からも「獣害を減らすだけでは足りないと、考え方が変わった」という感想が聞かれます。地域には、課題がたくさんありますが、それを解決できる魅力的な資源もたくさん眠っています。その資源を見つけ活用することが、地域にとっても関わる人にとっても大きな財産をもたらしてくれるはず。フィールドワークでの体験が、そのきっかけになると思います。
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企業・団体ホームページ
・URL:https://satomon.jp/
※フィールドワークの開催に関するご連絡はお控えいただき、事務局(株式会社パソナ農援隊)までご連絡ください。